玉木代表の戦略について、谷本さんは技術に対する振興は必要だがこれまでは投資の不足が日本経済の弱体化に繋がったのではないか、今後は一分野に大きく投資することが大切ではないかと言及。渡辺正行さんは体力もあるので総理になれる可能性もあるのではないかと言及。今後の連立の流れについて、高田さんはガソリン暫定税率は野党が多数となったことで通過することが期待されるなど、局面は変わっていくのではないかと言及。岩田さんは大連立について維新・前原氏は民進党でも希望の党でも残念な結果に終わっていたと紹介し、これを生産できるように和解を進められる人が出るかがカギではないかと言及。