北朝鮮に拉致された被害者の家族会と支援団体「救う会」は、東京都内で合同会議を開き、今後の運動方針を取りまとめた。全ての拉致被害者の帰国が実現するのであれば、政府による人道支援や独自制裁の解除、国交正常化交渉の開始に反対しないとされた。一方で、実現しない場合は、独自制裁の強化を求めるとしている。また、家族会と救う会は、拉致被害者の親世代の高齢化が進み、残された時間が長くないことを強調した。
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