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「区間賞」 のテレビ露出情報

春、青山学院には5000メートル13分台の逸材が6人も入部した。夏、新潟・妙高市で試練の強化合宿。1区間20キロの箱根駅伝より長い30キロ走。アップダウンの箱根路を想定した練習を着実に積んでいった。前回、“花の2区”区間賞・黒田朝日(3年)は今年5月、青山学院大学では史上初となる10000mで27分台という素晴らしい記録をマーク。自身の強みについて黒田朝日は、「調整力。レースに向かっていく流れが、うまいタイプ。抜くところで抜く。無理せずに練習する」と語った。密着を行った日も、黒田朝日はキャプテン・田中悠登(4年)とともに早くから準備していて、“練習前の備えは万全に、無理なく走りマイペースで結果を出す”ことが黒田朝日の強み。今年の箱根駅伝の3区で、日本選手で初めての1時間切りの59分台で区間賞を獲得した太田蒼生(4年)は、「例年よりしっかり練習を積めている分、出せる結果もある。(区間新で)1つぐらい名前を変えたい、日本選手の名前に」と語った。一方、1年生の逸材たちも夏合宿に参加し、青山学院大学の雰囲気に溶け込んでいた。1年生たちと熾烈な争いをするのが箱根初出場を目指す鶴川正也(4年)。きょねんはケガで苦しんだが、ことしの夏合宿は順調にできたと話す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月3日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(スポーツ・カルチャー)
きのう行われた東京マラソンで青山学院・太田蒼生選手が序盤日本記録を上回るペースを見せたが25キロ付近で先頭集団から離れるとその後途中棄権した。市山翼選手が自己ベスト更新して10位でゴール、世界選手権代表に向け存在感を示した。。女子の日本選手トップは安藤友香選手が11位でゴールした。

2025年1月6日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(特集)
「第101回箱根駅伝」に参加した選手やその家族、関係者たちを取材。1区では中央大学・吉居駿恭選手が飛び出した。3年前には兄、大和さんが1区で区間賞を記録、兄弟揃っての同じ展開となった。

2025年1月6日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’TIMEレポート
第101回箱根駅伝。1区では中央大の吉居駿恭が快走。後続を1分30秒ほど離す。その後中央大は4区までトップをキープ。そして、昨年王者の青山学院大が追走。4区では1年生から箱根を走り、好走を見せてきた太田蒼生選手が区間賞の走り、そして5区では3度目の山登りとなる若林宏樹選手、9.5キロをすぎたところで。区間新の走りで青山学院大が往路優勝。翌日の復路山下り。青山[…続きを読む]

2025年1月4日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(箱根駅伝)
箱根駅伝、10区を任された原晋監督が就任して初となる1年生アンカー小河原陽琉、1年生で見事区間賞に輝いた。気になったのは、フィニッシュでのポーズで小河原は「ことしの青学のスローガンが大手町で笑おうというスローガンだったのでそれを体現できるようなポーズでゴールしたいなと思った」と話した。青山学院は大会新記録10時間41分19秒でで2年連続8度目の総合優勝を果た[…続きを読む]

2024年12月27日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
前回王者 青山学院大学。12月には精鋭メンバーを集めた強化合宿に密着した。10月の出雲駅伝、先月の全日本大学駅伝では3位に終わったが青山学院率いる原晋監督は「ぶっちぎりで青山学院が勝ちますよ。30秒~1分離せるだけの実力を持っている」などと話した。自信を裏付けるデータは、箱根駅伝に限ってみるとここ10年で7度の総合優勝、ほかで負けても箱根で勝つのが青学。12[…続きを読む]

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