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「千島歯舞諸島居住者連盟」 のテレビ露出情報

北方領土(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)の紹介。1992年からビザなし交流が行われてきた。5年前新型コロナの感染拡大により中止、その後もロシアによる 侵攻影響で再会の見通しは立っていない。友好の家を訪れると、スポーツバーに改装されていた。地元公営企業・ガリーナ・ブイシュロワさんは「テーマはサッカー。地区長がサッカーファンだから」 と話した。友好の家は日本の訪問団の臨時宿泊施設などに使用すると四島側と同意していた。現在の主な利用者はロシア人観光客。ウクライナへの軍事侵攻をめぐりロシアは制裁をかした日本に反発。平和条約交渉は一方的に中断、ビザなし交流も停止させた。日本との交流を停止する一方、ロシアが官民あげてすすめているのは観光開発。地元政府が多額の資金援助をしている。おととしオープンした高級リゾート施設は利用客が去年比35%増加した。軍事侵攻後、ビザの発給が制限され、ヨーロッパなど行きづらくなっているロシア人観光客を取り込む狙いだ。リゾート施設管理者は「さらに拡大させたい。成長の余地がある」と話す。ビザなし交流が始まって約30年自身も参加したことがある地元紙の編集長・セルゲイ・キセリョフさんは「交流の再開について話すことはいまはとてもできない。」という。北海道根室市に暮らす色丹島出身の得能宏さん91歳。祖父の代から色丹島に住んでいたが1945年9月旧ソビエト軍に占領された。得能さんは小学5年生で学校の教室にロシア兵が踏み込んできたことを憶えている。得能さんのように自力で退去できなかった島民たちは1947年からサハリン経由で函館に強制退去させられた。十分な食事もなく、衛生状態も悪く命を落とす人もいた。千島歯舞諸島居住者連盟関東支部が引き揚げ船乗船者名簿のうち元島民約8800人を公表した。得能さんは涙を流しながら名簿を見た。幼くしてなくなった姉の子供貞子さんは船内死亡の印が押されていた。「80年前の歴史が現れてくる。名簿の説得力」と得能さんは話した。
北方墓参はウクライナ侵攻の影響で中断。得能さんは2019年を最後に色丹島を訪れることができていない。得能さんは「日本とロシア、アメリカとロシアの関係をみると、いつ行けるのかなと思う。もう1回色丹島に行きたい」と話す。長年領土返還運動を続けてきた元島民の高齢化は急速に進んでいる。返還運動の継承が課題になっている。祖父が国後島出身の久保こころさん17歳高校2年生は領土問題の啓発活動を行う部活動に所属。こころさんは地元のFM番組に出演、各地の学校に出張授業を行ったりして領土問題を伝えている。こころさんは「将来返還、共存の道につながれば一番いい」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月23日放送 5:10 - 5:37 NHK総合
北海道道北方領土 動かなかった80年
7月、NHKが向かったのはロシアによる実効支配が続く北方領土。国後島では勝利広場という施設の建設が続いていた。第二次世界大戦で日本に勝利したことを、次の世代に広める狙いがある。国後島では官民あげての観光地開発が行われている。供給リゾート施設は1泊6万円から。客足も去年より35%以上増えた。
色丹島には、かつて1000人の日本人が生活していて漁業が栄えていた[…続きを読む]

2025年5月30日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本戦後80年
写真家の山田さんは元島民3世で北海道に足繁く通っていてこれまでに話を聞いた元島民は100人。北方領土の記憶を継承する。終戦当時色丹島には1万7000人余住んでいたが戦後80年今も戻っていない。千島歯舞諸島居住者連盟によると、存命の元島民は4900人余。国後島出身の西舘さんが平穏な日常が失われた過去を話した。

2025年5月26日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
千島歯舞諸島居住者連盟は、終戦後に旧ソビエトによって北方領土から強制退去させられた日本人の名簿を関係者に閲覧する機会を札幌市で設けた。北方領土は旧ソビエトが占領し1万7000人余りの日本人が故郷を追われた。千島歯舞諸島居住者連盟は、樺太から函館への引き揚げ船の乗船者名簿を複写し、北方領土関係者を独自に割り出した。引き揚げ船で日本へ移動した北方領土関係者は約8[…続きを読む]

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