医療限界社会「看護師が足りない」。市毛さんは「現場に行って話を伺ったが、看護師の方々の志がすごく高く、患者やご家族の方々にも時間をかけて接していることが印象的だった。病院の管理者側も看護師の待遇改善にできる限り取り組んでいると話していたが、それでもスキルがあり夜勤ができる看護師の確保が本当に難しくなっていると話していた」などとコメント。病院の収入は国が決めた診療報酬で決まり、その中からすべての職種の人権費を支払うため看護師だけを大きく賃上げすることは難しい。病院の経営圧迫について厚生労働相は、前回の診療報酬改定が物価高に十分対応していなかったことが大きいとみている。
