参政党の神谷代表に問う。訴えたいことは、減税と積極財政、消費税の段階的廃止などで国民負担率を35%以内にする、税収を上げるとために内需の拡大をしていく、社会インフラを再整備していくことなどが必要だとした。他党との協力については、政策ごとになる、参政党の議席をすべて与党側にもっていくことを約束するのではなく、政策をみてキャスティングボートをとれるような立ち位置で政策を審議していきたいとした。今回の目標議席は比例で5、選挙区で1としてきたが、高い支持率をいただいているので単独で法案が出せる10議席を目指すとした。