今回は久方ぶりの尾形ドッキリシリーズ。尾形貴弘のもとに弟子入り志願者がやってくるという内容で、昨年12月に計画は始動していた。弟子役はK-PROに所属するをとぎが務め、フリーランスで活動する若手芸人という設定で尾形にアプローチ。尾形は内心では喜びつつも、「弟子を取るような人間じゃない」と返答し、エールを送った。1月下旬、岩橋良昌はをとぎから手紙を預かっていると手渡し、尾形は「時間あったら連絡する」とをとぎに伝えた。だが、進展がみられず、をとぎが吉本本社前で声をかけると、尾形は食事に誘った。をとぎは尾形が出演している番組を視聴していること、大喜利を絶賛し、尾形は新年会で軍団員に紹介することに。