第595回 日本テレビ放送番組審議会ではドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」を取り上げた。動物の求愛行動にした興味のない変わり者の大学准教授が繰り広げるアカデミックラブコメディー。今回は1話から3話を取り上げた。また審議の冒頭では日本テレビのドラマ製作における指針について説明され、原作者と時間をかけてコミュニケーションをとるなど、丁寧なドラマ製作に取り組んでいることを伝えた。谷口は感想にこんなことが同じ編集部の立場としてあるのか?と感じながら見ていたと答え、共感を感じる部分もあったという。しかし、恋愛ドラマという見方では興味をもつことができなかったと答え、違う見方ができると感じたという。廣瀬はラブコメディということで斜に構えて見ていたが没入感があったという。また前向きになれるドラマで重くなく軽いテンポで見ることができたと答えた。また動物と比べることで今までとは違う観点での見方ができ、その観点がユニークで良かったと答えた。治部は好きなキャラがいたが主人公にどうしたいのか?と自己決定の重要性をテーマに扱っていたのでそこが価値があると答えた。また管理職の人間を冷たいと扱うところに疑問を感じたと語った。山口はショート動画が多く見られている中で、どう長尺のドラマを届けていくのか?という視点が重要になってくると答えた。また今回面白かったのは、動物の求愛行動の豆知識を面白く伝えているのが、動画のコンテンツとしても人気なのでそれだけでオリジナルコンテンツを作ってみても視聴者の間口を広げられるかもしれないと答えた。
堀川は近年の雑誌苦境などを取り上げていて、ライターの仕事などを伝えていたが自分には一話の内容がきつかったと答えたが、説明は冗長で、その説明にも自分は共感できなかったと答えた。しかし2話3話と面白くなっていったと答えた。酒井はこのドラマで感じたものは野性味のようなものを失っている現代社会の人間や若者を刺激したい狙いがあると思いながら見ていたという。軽い恋愛に見えて実は重くて深い刺激を投げかけているように感じたと答えた。三宅は今回のドラマについて原作を読んでドラマと比べると忠実によく再現していたと答えた。映像だからこそできる展開があり、テレビドラマならではの面白さがあったと答えた。原作の著作を守り真摯に取り組んでいることがよく分かったと答えた。吉田恵里香は原作を忠実に再現していて、映像でもみやすくなって制作側の工夫が随所に散らばられていると感じたと紹介。しかし気になって点には恋愛はしなくてもいいものと早期に提示するべきだったと感じたと紹介。また時代錯誤に感じるシーンも見受けられたとした。
堀川は近年の雑誌苦境などを取り上げていて、ライターの仕事などを伝えていたが自分には一話の内容がきつかったと答えたが、説明は冗長で、その説明にも自分は共感できなかったと答えた。しかし2話3話と面白くなっていったと答えた。酒井はこのドラマで感じたものは野性味のようなものを失っている現代社会の人間や若者を刺激したい狙いがあると思いながら見ていたという。軽い恋愛に見えて実は重くて深い刺激を投げかけているように感じたと答えた。三宅は今回のドラマについて原作を読んでドラマと比べると忠実によく再現していたと答えた。映像だからこそできる展開があり、テレビドラマならではの面白さがあったと答えた。原作の著作を守り真摯に取り組んでいることがよく分かったと答えた。吉田恵里香は原作を忠実に再現していて、映像でもみやすくなって制作側の工夫が随所に散らばられていると感じたと紹介。しかし気になって点には恋愛はしなくてもいいものと早期に提示するべきだったと感じたと紹介。また時代錯誤に感じるシーンも見受けられたとした。
