栃木県足利市でご飯調査。小俣幼稚生活団を訪問。こちらは江戸時代に建てられた築170年以上の古民家を利用した保育園。96歳になる園長のお母さん・繁子さんが主任保育士をしている。
子どもたちの給食を拝見。教室の中にキッチンスペースがあり給食が並ぶ。盛付けからお皿を洗って片付けるまで、子どもたちが自分で行う。和食中心の栄養バランスがとれた献立となっており、この日は炒り豆腐、サツマイモのレモン煮などだった。
園長先生と繁子先生のご飯を見学。お昼ご飯は主任保育士の部屋で食べるのが日課。メニューの内容は子どもたちと一緒である。繁子先生は東京都出身で、結婚後義理の母と小俣幼稚生活団を開園した。
子どもたちの給食を拝見。教室の中にキッチンスペースがあり給食が並ぶ。盛付けからお皿を洗って片付けるまで、子どもたちが自分で行う。和食中心の栄養バランスがとれた献立となっており、この日は炒り豆腐、サツマイモのレモン煮などだった。
園長先生と繁子先生のご飯を見学。お昼ご飯は主任保育士の部屋で食べるのが日課。メニューの内容は子どもたちと一緒である。繁子先生は東京都出身で、結婚後義理の母と小俣幼稚生活団を開園した。