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「和歌山県」 のテレビ露出情報

全国に151店舗を展開。ごはんのお供から調味料など全国の美味しいものを揃えた食の専門店「久世福商店」。先月開店10周年を迎え、さらに進化している。例えば定番の「あんバター・495円」もリニューアル。塩麹を加えることでバターのコクとあんの風味を引き出しつつ旨味も加わり大好評。さらに久世福商店監修、サッポロ一番とコラボした「「毎日だし」で仕上げた 醤油らーめん・259円」などユニークな商品を次々と仕上げている。すると早速鍋つゆを発見。久世福は鍋つゆだけでも10種類以上。あさこイチオシは山椒の爽やかさと唐辛子のコクのある辛味が刺激的な「旨辛辣鍋つゆ・594円」。しかも豚のエキスと鶏ガラスープのWの旨味で濃厚なうえ、豆板醤とガーリックをきかせ、食べだしたら止まらない美味しさ。一般的な鍋つゆは1パック3~4人前が多いが、1人前が2袋入った個包装タイプもあり使いやすさも人気。ミニサイズも味は3種類。薄口醤油と二段仕込み醤油をブレンドし鰹節だしが効いた寄せ鍋つゆなど味は本格派。残った食材でお昼にさっと食べたり夜食にしたりと手軽。西田さんは1人前の麻辣火鍋つゆ、ひろこは旨辛辣鍋つゆをセレクト。すると久世福の浜野さんからさらなるおすすめが味変が楽しめる鍋つゆ。中にはしゃぶしゃぶ用のだしパックと特製濃縮スープが。まずは鰹節やサバ節などを使っただしパックを煮出し。野菜やお肉でしゃぶしゃぶを楽しんだら旨味のつまっただし・スープに好きな具材と特製濃縮スープを入れれば味噌鍋に味変。1度で2度楽しめ、お得感抜群。一人でも楽しめるとあさこ・ひろこがお買い上げ。自由なロケのなか見つけたのは国産小麦と長崎県・五島灘の塩でできたオリジナル麺・216円。細麺とは思えないコシの強さ。新潟県が誇る魚沼産黄金もち米だけを使ったしゃぶしゃぶもち・496円。一般的なしゃぶしゃぶもちは2ミリほどだが久世福のもちは5ミリと食べごたえ抜群。厚めだから煮崩れしにくい。そして久世福の定番、約130種類が揃ったご飯のお供コーナーへ。食材や出汁も一級品。味付けが濃すぎなくても美味しいのが人気の理由。ほかにも高知のかつおを秘伝のタレで炊き、ゆず果汁を散らした「土佐の赤かつお・799円」や大豆ミートや乾燥えのきで本物のすき焼き風に仕上げた「たべる、すき焼き・590円」などがある。久世福の数あるご飯のお供のなかでも人気絶大ななめ茸。長野県産のえのきをまろやかな口当たりの藻塩でほんのり甘く味付けしている。和歌山県産の梅肉が入った「梅なめ茸・430円」や鰹節風味の「かつおなめ茸・390円」などなめ茸だけで6種類。「贅沢なめ茸」は何が違うのか。実は嬉しい秘密が隠されている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月27日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン中継 今日のおまかせ
秋葉原のセレクトショップから中継。全国47都道府県から約4000種類のものを買うことができる。ご飯のお供にピッタリな商品を集めたコーナーがある。1年中幅広い年齢層に人気のコーナーだという。インバウンドのお客からも人気で日本の食文化を求めて多く来店しているという。その中から安藤アナが選んだ5商品の中から、スタジオから「真鯛梅」「うまくて生姜ねぇ!!」を選んでも[…続きを読む]

2024年9月27日放送 9:00 - 10:25 日本テレビ
DayDay.FOCUS
中国へ返還される「リーリー」と「シンシン」についてトーク。野呂さんは「シャンシャン」は並んで見に行ったことがあり、返還されたときは物悲しくなるなど話した。現在日本でジャイアントパンダを見れるのは上野動物園とアドベンチャーワールドの2箇所のみとなっている。

2024年9月26日放送 18:25 - 22:03 テレビ東京
ナゼそこ?(ナゼそこ?3時間半SP 究極の秘境生活)
和歌山の山奥で暮らす智明さんの家を訪ねた。子どもの頃レゴが好きだと話し、レンガを組み立ててカマドを作った。味噌や梅干しを手作りしている。

2024年9月26日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.#みんなのギモン
きょうのギモン:今週末返還へ・上野パンダ今後は?。上野動物園のパンダ、リーリーとシンシンが今度の日曜日で中国に返還されることが決まっている。きょうのポイント:愛され13年…突然の別れ■どうなる?日本のパンダ事情。東京・上野駅の映像。上野動物園のジャイアントパンダ、リーリーとシンシンは2011年に来日。あさってが最終観覧日で29日に返還される。2頭の間にはこれ[…続きを読む]

2024年9月26日放送 12:00 - 13:40 テレビ東京
昼めし旅(この秋行きたい温泉地のご飯特集)
館山駅周辺で声をかけた丹羽さんがご飯をみせてくれた。イワシのツミレを餃子の皮に包んで、ワンタン風の具材を煮込んだ鍋などが食卓に並んだ。ごはんを見せてくれた丹羽さんは祖父の寺で僧侶として勤めているが、6年間福井・和歌山の寺で修行していた。

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