衆議院選挙で惨敗した中道改革連合は午後議員総会を開き、明後日予定される代表選挙などについて協議する。新代表には小選挙区で当選した立憲出身の泉健太氏と小川淳也氏が有力視されている。議員数が激減した中で推薦人の確保がハードルとなっている。党内からは推薦人の数を減らし、立候補しやすい環境を作るべきとの声も上がっている。一方、候補者を一本化し、無投票での代表選を望む声もある。公明出身者は「最悪のシナリオは解党」とし、挙党一致を最重視している。公明側の候補者は比例上位で優遇され立憲出身者の多くが議席を失った。党の存続のためには配慮が必要だとし、代表選には公明側は立候補しない見通し。一方、参議院は立憲と公明が残っている形。惨敗を受け、参議院からは中道では選挙を戦えないとして合流を望まない声も公然と上がっているという。党の存続自体が危ぶまれている。
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