たつき諒が初めて語る夢を検証する。1998年に見た夢ではたつきともう1人の女性が歩き、右手には広い沼、左手には透き通った川が流れている。たどり着いた小屋で遺体を見つけ慌てて逃げ帰るというものだ。友人にこの話をすると“ある場所に似ている”から言ってみようと誘われたが結局行ったことがない場所だという。かつて友人に似ていると教えられた場所を初めて訪れると実際は水田とあぜ道があった。左手には川が無かったが、水路があることがわかった。たつき諒の「夢で未来が見える」という主張について、専門家が分析。たつき諒について、信じて委員会全員が信じると回答した。