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「国生さゆり」 のテレビ露出情報

今年芸歴40年となる国生さゆり。先月自ら執筆した小説がWEBマンガ化。国生さんといえば高校在学中に美少女コンテストで優勝。おニャン子クラブのメンバーとして活動しながら誰もが知るバレンタインソングでソロデビュー。ソロの名義に「withおニャン子クラブ」と入っていた悔しさがその後の原動力に。おニャン子クラブ卒業後は女優業にも挑戦。女優へのシフトチェンジが国生さんにとって大きな転機となった。先輩俳優のアドバイスで本を読み始めた。5年前新型コロナの影響で人と会えなくなる中、「国生さゆり」に何か残したいという思いで書いた初めての小説が「国守の愛」。メモにはキャラの設定や相関図がびっしり書き込まれていた。自衛隊の特殊部隊を題材にしており、父親が海上自衛隊に所属していたことに影響を受け、国生さんなりに掘り下げた作品。小説投稿サイトに作品をアップしたことがきっかけで先月8日Webマンガの連載がスタート。今後の夢は小説のアニメ化と実写化。酸いも甘いも経験し、ときに不安を抱えながらも新たな挑戦を続け夢を叶えた。芸歴40年を迎えてもなお原点を大切にする国生さんの挑戦はまだまだ続く。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月6日放送 18:25 - 21:54 テレビ東京
昭和vs令和!「世代を超えて愛される最強ヒット曲BEST100」昭和vs.令和 世代を超えて愛される最強ヒット曲BEST100
最強サビ歌ランキング昭和の15位から11位を発表。15位は渡辺美里の「My Revolution」。当時作曲家として駆け出しだった小室哲哉の初ヒット曲。
昭和の14位はチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」。
昭和の13位はTHE ALFEEの「星空のディスタンス」。
昭和の12位は国生さゆりの「バレンタイン・キッス」。

2025年9月15日放送 15:55 - 16:45 日本テレビ
秋元康×AI秋元康【新曲プロデュース対決】秋元康×AI秋元康 AKB48新曲 プロデュース対決
秋元康とAI秋元康の楽曲作りを紹介。秋元康はテーマ決め、選曲、作詞の順番に作曲をする。今回のテーマについてAKB48が20周年を迎える中でこういう曲できたかと驚かせたいと話す。そしてテーマにある曲を作曲家たちから募集。今回応募があったのは1000曲。その中で大切にしていることは口ずさめることでデモテープの段階でイントロを聞いた時にこれはいける曲、全体的に世代[…続きを読む]

2025年7月22日放送 1:58 - 2:17 テレビ朝日
耳の穴かっぽじって聞け!ブラックマヨネーズ吉田 芸歴30年の本音
ブラマヨ吉田は、M-1優勝後に仕事が一気に増え、余裕を失っていたことを明かした。忙しすぎる日々の中で、小さなことにもイライラしてしまっていたという。また、ひな壇での立ち回りについては「ボケるのはめちゃくちゃ勇気がいる」と、その難しさを語った。さらに、M-1で優勝してもモテ期は訪れず、ある女性タレントにあいさつした際には無視されたというエピソードも披露した。[…続きを読む]

2025年6月22日放送 18:50 - 19:54 テレビ朝日
THE世代感昭和平成の名女優SP
「1980年代のドラマ映像 10代・20台が驚いた事は?」と出題。正解は「エレベーターの開閉ボタンが上にある」。2005年日本エレベーター協会が「開閉ボタン」を下に配置すると推奨した。車いす利用者向けのボタンは扉の開放時間が長いという。

2025年5月13日放送 23:00 - 23:30 NHK総合
NHKでやらなさそうなアレ(仮)(NHKでやらなさそうなアレ(仮))
ここから「CUTIE STREETの昭和コーデもかわいいだけじゃだめですか?」がスタート。昭和のことを知らないCUTIE STREETの4人が昭和のことを勉強しながら独自のセンスでやす子&橋本をコーデするという。まずはコーデに必要なグッズ選びから。スタジオにあるグッズを見ていって、やす子と銀シャリ橋本のかわいいだけ昭和コーデが登場。

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