ユーチューバーのラファエルさんは主にドッキリ動画などを投稿し、170万人以上の投稿者がいる。以前に過激な動画をあげていたとしてアカウントが停止となった経験がある。再生回数を維持しようと飽きられない動画を作ろうと焦りがあったという。さらに、ユーチューバーとなったころを比べて今は収益が得にくくなっているという。国際大学の山口真一准教授は動画は世の中の注目に応じてトレンドを変え、過激さを増してきたと指摘する。迷惑系、暴露系、私人逮捕系など過激さを追求する傾向は続くという。
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