自民党・英利アルフィヤ衆議院議員。中国の新疆ウイグル自治区出身の両親のもとに北九州市で生まれ小学生のときに日本国籍を取得したが、SNSにはひぼう中傷や偽情報が。世界的にも女性の政治家は男性の政治家よりも偽情報の標的にされていると指摘されていて英利さんもそうした傾向を感じるという。ひぼう中傷などが頻繁に拡散されることで国会での仕事に支障が出ているという。10年以上ひぼう中傷への対応を余儀なくされている議員もいる。立憲民主党・塩村文夏参議院議員。中にはひぼう中傷に対して訴訟を起こしたケースも。それはインターネットに投稿されたあるフェイク動画だった。議員になる前に出演したバラエティー番組の違う日の放送や違う場面が勝手に切り取られてつなぎ合わされていた。塩村さんがあたかも交際相手に妊娠したとうそをついて1500万円をだまし取ったかのような事実無根の話が作り上げられSNSで拡散された。塩村さんは4年前から投稿者を特定し削除を依頼するため情報開示請求を行っている。その数は100件以上に上っている。
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