杖をつきながら教室を周り算数を教えているのは片桐重男さん100歳。教員歴79年の現役の先生。片桐さんが算数を通して教えているのは自分で問題を解決する力。片桐さんは、「子どもたちが自分の力で解決の仕方を見つけたり、出来たら自分の力でやりたい問題を見つけたりする、そういう力をつけていきたいのがこの教室の狙い」と話した。さらに子どもだけでなく先生にも、子どもの進路に応じてどんどんやらせて先生がヒントを出してと話す。40代~70代の先生たちも片桐さんの教え子たち。片桐さんは、「自分の力で解決の仕方を見つけていくくらい、そういうことを十分に経験させたい」と話した。
