夏休みが終わるこの時期に東京・歌舞伎町のトー横といわれるエリアでは子どもたちが深夜から明け方にかけて集まりトラブルに巻き込まれることが多いことから警視庁は先月と今月2回周辺で集中的な見回りを行った。結果、不適切な状況が確認された14歳から19歳までの中学生・高校生など計39人が補導された。最も多かったのは深夜のはいかいで18人、飲酒や喫煙が14人、また薬物乱用が確認された男女計4人は咳止めなどをオーバードーズ目的で所持していたということ。警視庁によると去年都内で18歳未満の少女が被害にあった不同意わいせつなどの事件のうち4件に1件は歌舞伎町のホテル・旅館が現場だったということで歌舞伎町などの繁華街で声掛けや補導を続けるとともに悩み・不安の相談をヤング・テレホン・コーナーで24時受け付けている。
