企業の会議にギャルを送り込むサービス、ギャル式ブレストを手掛けるバブリーさんたちが、今取り組んでいるのがイラスト制作。このイラストが、北海道・札幌市の大倉山ジャンプ競技場のリフト2基に描かれることが決まった。そのきっかけとなったのが今年2月、札幌市役所で札幌市広報部が開いたギャル式ブレストであがったアイディアだった。札幌市の当時の広報部長の加藤修市長室長は、もっと若い人が来てくれるのではという発想だと語っていた。ギャルの発想をより広く取り入れるべく2回目の開催も予定している。
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