そんな2校の学校長がスタジオに登場。西大和学園の校長は落ちこぼれる生徒もいるが、今まで親主導でも入ってからいろんな経験をすればいいなどと話した。山レーザーの見解としては詰め込み勉強したから自由もあるとのことだった。また超放任で好きなものを発見できるのは天才とのこと。放任については一見遠くから見ると放任するように見えるが、設計されたカリキュラム上で自由にやっているとのこと。SHELLYはインターナショナルスクールについて「何歳までに読み書き」はないため遅れる子は遅れるが追いつくこともあると話した。大日向中学校・青山校長は大日向小は「何のために勉強」「何のために高校行く」を自分の言葉で喋れる子が多いと言い、邪魔をしなければそうなるなどと話していった。また西大和学園・岡田校長は大事なのは選択肢を示して選ぶのはあなただということでそれに対するフォロー・バックアップは惜しまないなどと話した。山レーザーの見解としては勉強しまくってきた人間の方が選択肢は広げられるのではないかとのこと。SHELLYは2人の話はちょっと薄っぺらいと言い、正解は大人になってからじゃないとわからないなどと話した。