平成ギャルは年代ごとに変遷を遂げているが、ひまひまさん世代の憧れは”デコる”や”盛り”が大好きな2007年JK。その次代の映えるものが全て憧れになり、令和JKがまるでハニトーとデコ電が合体したような映えスイーツを作り出したという。ハニトーも時代のニーズに合わせて進化。パセラでは推し活用に「カラーハニトー」が11種類と8分の1サイズの「プチカラーハニトー」が用意されている。いまカラオケに行く4割以上の人が歌わないという。目的はママ会や本人映像を観ながらの推し活。そこで推しメンカラーのハニトーやドリンクが大人気に。