大阪空港の航空機整備に使われている「りんごの皮むき器」。胴体と翼を接続する「タイボルト」は飛行中最も負荷がかかる部品。これまで表面の傷を電波で測っていて、熟練の整備士でも1本当たり30分以上かかっていた。その検査の動きが皮むき器で再現できると発案したのが小林整備士。独自の改造を経て約2ヶ月ほどで完成。
住所: 大阪府豊中市蛍池西町3-555
URL: http://osaka-airport.co.jp/
URL: http://osaka-airport.co.jp/
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.