長年、花見や日々の晩酌で大衆の喉を潤してきたビール。しかし近年は値上げの波が。2018年にはドライバー不足による物流コスト上昇などを理由に大手4社が値上げ。2022年には大麦やコーンなどの原材料価格高騰などを理由に一斉値上げした。さらに去年4月にも物流費やアルミの高騰などを理由に一斉値上げ。そのたびに起こるのが駆け込み需要。度重なる値上げに追い打ちをかけるのが若年層のアルコール離れ。国内ビール市場は長年縮小傾向が続いている。こうした中、嬉しいニュースも。酒税法改正により3つの分類で異なっていた酒税が54.25円に統一。ビールは約9円の減税で実質値下げとなった。
