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「安倍さん」 のテレビ露出情報

石破総理の進退について、朝日新聞の調査では「辞めるべき」が36%、「その必要はない」が54%。自民党支持層に限っても「その必要はない」が76%。時事通信の調査でも65.9%が辞任すべきと「思わない」と回答。世論調査の結果について、きのう受け止めを問われた自民党・森山裕幹事長は「世論調査の結果は常に謙虚に受け止めなければならない。引き続き国民の意見に耳を傾けていく」とした。こうした結果について、総理周辺は「『石破辞めろ』の議員が出るほどいじめられているみたいに見える。世論の後押しがあるから石破総理は辞めないんじゃないか」と分析。また、自民党幹部は「石破総理は外交日程も続くし、やる気満々って感じだ。責任論はどこ吹く風だ」と語った。一方、閣僚経験者は「世論調査と党内の意見がかえ離れてしまっている。でも都道府県連の動きは止まらない」、現役閣僚は「世論調査で人気があっても選挙で3回負けている。続けても自民党が良くなるとは誰も思わない」と語っている。杉村は「石破さんを支持する、支持しない関係なく、総裁選、代表選に勝ち、国会で首班指名された方は最低でも3年やってもらいたい。自民党政治の一番ダメなのは1年に1回コロコロ変える。総裁選を前倒しするのに賛成か反対か、絶対に記名にすべき。任期の途中で辞めさせようということは責任もって国会議員が自分の名前を歴史に残すことが必要」、萩谷は「石破おろしの声が世間で高まっていないのは選挙の大敗は石破さんの責任があると考えている国民がそれほど多くないということ。自民党の支持が上がらないのは自民党の体質自体に国民が信頼性を置いていないということ」などとコメントした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月21日放送 13:00 - 15:27 NHK総合
ニュース(ニュース)
参議院本会議で行われた総理大臣指名選挙では1回目の投票で投票総数の過半数を得た候補者がいなかったため、自民党の高市総裁と立憲民主党の野田代表による決選投票が行われることとなった。衆議院ではすでに高市総裁が総理大臣の指名を受けていて、決選投票で高市氏が勝利すれば第104代内閣総理大臣に選出されることになる。1回目の参議院での総理大臣指名選挙の投票結果は、高市氏[…続きを読む]

2025年10月20日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
自民党の動きについて自民党・田村議員は「私も驚くところはたくさんあるが、思うのは高市総裁は非常に行動力がある方だなと。連立離脱という公明党の問題もあったが、各党に声をかけられて。いま国民の皆様に安定した政治運営ができるようにという活動をされている。その点は率直にすごいなと感じている」などコメント。星浩氏は「玉木さんは内閣総理大臣になる覚悟はあるといいつつぐず[…続きを読む]

2025年10月18日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
議員定数の大幅削減はいまだ実現していない。後藤謙次氏は今回定数削減の議論が出てきたのは、企業・団体献金の話を避けるすり替えではないかと指摘した。

2025年10月17日放送 23:58 - 0:43 TBS
news23newspot Today
およそ1時間に渡って行われた自民と維新の2回目の政策協議、双方は大きく前進したと強調した。一方で維新は同時並行で進めてきた立憲・国民との協議を打ち切る考えを表明した。自民との連立追求の構えを見せる維新だが、維新が絶対条件として譲らないのが国会議員の定数削減。16日に吉村代表が番組に生出演した際には議員の削減を政治改革のセンターピンと位置づけ、自民側が受け入れ[…続きを読む]

2025年10月10日放送 16:00 - 17:00 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
斉藤代表“連立離脱の方針”自公関係のこれまでを振り返る。自民党と公明党が最初に連立を組んだのは1999年10月。当時の小渕政権は自民党と小沢一郎氏が率いる自由党が連立を組んでいたが、参議院選で過半数を割っていた自民党は政権基盤を安定させるために公明党とも協議を進め、3党連立で合意。内閣には公明党の議員が閣僚のポストを1つ占める形が定着。その後、自由党が連立を[…続きを読む]

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