東日本大震災のあと、宮城県が整備を進めてきた気仙沼市の魚市場前地区の防潮堤は、工事が遅れ去年7月のカムチャツカ半島沖での巨大地震による津波警報など発表の際に扉の一部を占めることができなかった。海側と陸側を行き来する通路の全ての扉の電気工事が終わり、津波警報など発表の際自動で閉めることができるようになった。システムは今日午後2時から全面的に稼働。県気仙沼地方振興事務所水産漁港部は、地域の安全性は向上するが、津波警報など発表時には震災の教訓を忘れず落ち着いて避難してほしいとしている。
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