SHIBUYA QWSで富士通の会議。ギャル式ブレストとは企業、自治体からの依頼で独自の進行、雰囲気でアイデアを引き出す。呼び名はニックネーム、敬語は禁止。今回のテーマは「未来の買い物」。CEO室・斉藤一実シニアマネージャーは、渋谷が似合うロン毛ということでニックネームを付けてもらったという、CGOドットコム・バブリー総長は、自分らしく自分の言葉で喋ってそれが受け入れられるような文化を作っていく、これが真の多様的な場だったりダイバーシティと言われるものなのでは、と話していた。
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