林業の担い手不足が課題となる中、立山町にある県林業普及センターで大学生がシミュレーターや仮想現実空間といった最先端技術を活用した林業の疑似体験を行った。これは林業を身近に知ってもらい、身近に感じてもらおうと林業担い手センターなどが5年前から毎年県内の高校生や大学生向けに開催しているもので今日は富山国際大学の3年生7人が参加した。実習では木や枝を切ったり運搬したりするハーベスタと呼ばれる重機の疑似体験が行われた。学生たちはモニターを見ながらレバーを操作し木を持ち上げたりした。仮想現実空間で行われたチェーンソーの疑似体験では学生たちが専用のゴーグルなどをつけて木を切った。