自民党の圧勝に終わった衆院選。高市旋風はSNSの世界でも吹いていた。各党が力を入れ、急速に進むSNS選挙。課題も見えてきた。選挙戦最終日、高市総理の最後の訴えを聞こうと1万人以上が集まった。自民党は単独で全体の3分の2を上回る316議席で圧勝。自民党史上最多の議席獲得。一夜明け、高市総理が会見。選挙戦ではほとんど訴えてこなかった憲法改正について「国の理想の姿を物語るのは憲法です。この国の未来をしっかりと見据えながら、憲法改正に向けた挑戦も進めてまいります」と意気込んだ。一方、172議席から49議席になり、惨敗となった中道改革連合。きのうの代表選で立憲民主党元幹事長・小川淳也氏が新代表に選出された。小川新代表は「自民党が巨大な政権政党になったことによって、どの程度謙虚さを失うか。野党第一党の主要な職責のひとつは権力の監視ですから、これをおろそかにするつもりはありません」と述べた。なぜ自民党は圧勝できたのか。
