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「小泉選対委員長」 のテレビ露出情報

国会記者会館からの中駅。自民党、公明党の与党は過半数の233議席を確保できず。今後の政権運営どうなる?自民党本部では臨時役員会が開かれている。今回の衆院選で自公で過半数を獲得できなかった敗因の分析や今後の党運営についてなどが話し合われるとみられる。すでに小泉選対委員長は選挙の責任をとり辞める意向を示す。自民党内は「小泉さんだけでは済まない」との声も。石破総理と森山幹事長は続投の意向を示している。ある閣僚経験者は「首相も幹事長も辞めないじゃ済まない」。石破政権は今後、首相指名選挙や国会運営に向けて野党との話し合いが不可欠。ある自民党幹部は「協力する相手は国民民主党。政策面での協力あるいは閣外協力をお願いしていくのが基本だ」。立憲民主党・野田代表も他の野党との連携を模索。まずは順番として国民民主党と…との質問に立憲民主党・野田代表は「基本的にはそういうことになるだろうと思う。基本的な考え方の整理は従来から泉執行部のときに連合を介して国民民主党とやってきたのでそれを引き継ぐということをずっと申し上げている」。一方、国民民主党・玉木代表は自民党と連立する考えはないと強調。玉木代表は「考えておりませんということは選挙中も申し上げた。改めてそのことは申し上げた。これまでと同じだが政策本位でいい政策されば協力するし、ダメなものはダメと言っていく」。「コミュニケーションは自民党に限らず立憲民主党や各党ともやっていく」。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月28日放送 19:30 - 19:57 NHK総合
クローズアップ現代“与党過半数割れ”の衝撃 独自分析 衆院選
自民党は午前中から石破首相も出席し臨時の役員会を開き、公明党との連立政権を維持する方針を確認し、石破首相と石井代表による党首会談で政策合意を交わした。自民党の小泉選対委員長は選挙で敗北した責任をとりたいとして、辞表を提出した。立憲民主党と国民民主党は支援をしている連合の本部をそれぞれの党首が訪れ、選挙結果を報告した。立憲民主党は総理大臣指名選挙での野田代表へ[…続きを読む]

2024年10月28日放送 17:00 - 18:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
衆議院選挙を受けての政治の動きについてスタジオで解説。自民党内では今回の敗因について政治とカネの逆風が予想以上だったという受け止めが多い。中には選挙戦後半に、非公認となった候補者が代表を務める政党支部に2000万円が支給されたという問題が明らかになり、これが致命傷になったという執行部への不満も聞かれた。また、党内では石破総理大臣に対する責任論も出ている。一方[…続きを読む]

2024年10月28日放送 16:50 - 17:48 フジテレビ
イット!(ニュース)
衆院選から一夜明け、自民党の小泉進次郎選挙対策委員長は「選対委員長としてのこの結果の責任を受けて職を辞しますと、責任を取るとのは当然のことだと思う。責任と取るというのが最低限必要なこと」と大幅に議席を減らした“責任を取る”と繰り返した。石破総理に辞表を提出し、受理されたことを明かした。一方、続投の意欲を示しているのが石破総理。午後2時からの記者会見で石破総理[…続きを読む]

2024年10月28日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
衆議院選挙での敗北を受けて石破総理大臣が自民党本部で記者会見に臨み、政策活動費の廃止、旧文通費の使途公開、政党の金の流れなどをチェックする第三者機関の早期設置などについて党派を超えた議論を行い、速やかに実現を図る考えを明らかにした一方、辞任せず続投する考えを明らかにした。また公明党との連立政権を継続し、野党とは政策ごとに連携していく考えを示した。自民党非公認[…続きを読む]

2024年10月28日放送 14:00 - 14:36 NHK総合
ニュース「自民党総裁記者会見」自民党総裁記者会見
質疑応答、今回の衆院選に関して「与党過半数維持」という目標を下回った。ここに関しての敗因、党執行部としての責任に関してどう考えるかという質問。これに対し石破総理は敗因はこれから分析し次に活かすとしたうえで、政治資金規正法における不記載、そこに関しての疑念が払拭できなかったのは大きかったとした。党役員の責任はあるが国民の厳しい意見を活かし職責を果たすと述べた。[…続きを読む]

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