公明党の斉藤代表は自民党の高市総裁に対し、が自民党との連立政権から離脱する方針を伝えた。1999年から26年にわたって続いた両党の協力関係は大きな節目を迎えた。今日午後の国会内、会談の冒頭、高市総裁には笑みも見られたが、斉藤代表は渋い表情。双方から発言もなかった。そして、およそ1時間半の会談のあと、斎藤氏は「連立政権については一旦白紙としこれまでの関係に区切りをつけることとしたい」と自民党との連立政権を離脱することを表明した。会見で斉藤氏が挙げたのが、政治とカネの問題だ。自民党の萩生田幹事長代行の起用が今回の判断に影響を与えたという認識を示した。一方、高市総裁は「少なくとも3日間欲しいということも申し上げた。しかしながら今日この場で公明党案を飲むかどうかの返事をもらいたいということだったので、それは私と幹事長2人で決めるというのは我が党の文化ではないので残念ながらお受けできなかった。」と述べた。そのうえで一方的に連立政権からの離脱を伝えられたことを述べた。
自民党と公明党が最初に連立を組んだのは1999年、当時の自由党を含む3党による連立だった。その後、自由党が連立を離脱し、保守新党が自民党に合流した後も、自民・公明の2党による政権は継続。2009年の衆議院選挙で共に下野した後、2012年に自民党が政権を奪還すると、公明党も再び連立に参加。自公政権は20年を超える連立政権となった。大きな節目を迎えた両党の協力関係、斉藤氏は国会の総理大臣指名選挙の対応については、公明党として斉藤氏に票を投じることになると明らかにした。会見に同席した鈴木幹事長は「自公連携が必要であり重要だと思う立場からすると、誠に残念」と述べた。小泉農相は「自公という枠組みの中で様々な政策実現にご尽力ご努力をいただいたそのことに対する感謝とそしてまた敬意を表すべきだ」と述べ、梶山国対委員長は「どういう形で公明党さんとの協力関係が維持できる部分もあるのかどうかも含めて確認をしながら、国対委員長としては対応してまいりたい」と述べた。自民党は今夜、高市総裁ら幹部が党本部で対応を協議し、公明党の離脱の方針について情報を共有したものとみられる。
自民党と公明党が最初に連立を組んだのは1999年、当時の自由党を含む3党による連立だった。その後、自由党が連立を離脱し、保守新党が自民党に合流した後も、自民・公明の2党による政権は継続。2009年の衆議院選挙で共に下野した後、2012年に自民党が政権を奪還すると、公明党も再び連立に参加。自公政権は20年を超える連立政権となった。大きな節目を迎えた両党の協力関係、斉藤氏は国会の総理大臣指名選挙の対応については、公明党として斉藤氏に票を投じることになると明らかにした。会見に同席した鈴木幹事長は「自公連携が必要であり重要だと思う立場からすると、誠に残念」と述べた。小泉農相は「自公という枠組みの中で様々な政策実現にご尽力ご努力をいただいたそのことに対する感謝とそしてまた敬意を表すべきだ」と述べ、梶山国対委員長は「どういう形で公明党さんとの協力関係が維持できる部分もあるのかどうかも含めて確認をしながら、国対委員長としては対応してまいりたい」と述べた。自民党は今夜、高市総裁ら幹部が党本部で対応を協議し、公明党の離脱の方針について情報を共有したものとみられる。
