神奈川17区の商業施設の前で働く女性のための政策を訴えていたのは、中道・佐々木奈保美さん。広い選挙区を1か所でも多く回るため、道が渋滞する夕方は電車も利用して駆け回る。前回の選挙ではわずか4000票差で敗れた佐々木さん。勝敗のカギを握るとみられているのは、選挙区でおよそ2万5000票あるとされる公明党票。6選を目指す自民党・牧島かれんさんも気になるのは公明党票の行方。訴えるのは、元デジタル大臣の経験を生かした仕組み作り。去年の自民党総裁選では小泉進次郎氏の広報班長と務めたが、動画への書き込みを依頼した問題で班長を辞職した。有権者からの応援に涙を流していたのは国民民主党の新人・中村太一さん、うつ病で仕事ができなかった経験を生かしたいと訴える。中村さんのそばで有権者の手を取って話を聞いていたのは、妻・真莉子さん。
