東アジアE-1サッカー選手権の第2戦の中国戦に向けて、森保ジャパンが最終調整。その様子を元サッカー日本代表の小野伸二と原田葵アナウンサーが取材。初戦は香港を相手に森保ジャパンは大量6得点で快勝スタートを切った。中国戦のポイントについて、最初のチャンスをものにするのが大事だという。香港戦でセットプレーでの失点があったので、そういうところが改善されたらいいなどと述べた。小野さんの注目選手は、川崎フロンターレの大関友翔。香港戦では後半18分から途中出場しチャンスを演出。今大会、残るは今夜と来週火曜日の2試合のみ。