日本のアニメやマンガの海賊版による被害は年2兆円にも及んでいる。文化庁は海賊版サイトへの対策でAIによる検知システムを実用化する方針を決めた。新たなシステムでは出版社などから情報を集め、海賊版サイトを見つけて自動で削除申請などと行うということ。今後国外10カ国の海賊版サイトの実態を把握し、アクセス件数や被害額の減少、海外での正規版の流通量の増加を目指す。マンガなどのコンテンツ産業について、政府は2033年までに海外売上を約20兆円とする官民目標を掲げている。
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