総務省がまとめた外国人を含む東京都全体の人口の動きは、去年1年間で転入が45万1843人、転出が38万6624人で転入が転出を6万5219人上回った。現在の方法で統計を取り始めた2014年以降12年連続で転入超過となる。超過人数はおととしより1万4066人減った。超過人数が前の年より減るのは2021年以来。総務省は、人数は縮小したものの依然東京一極集中の傾向が続いており今後も結果を注視したいとしている。このほか転入超過となったのは超過人数が多い順に神奈川県の2万8052人、埼玉県の2万2427人、大阪府の1万5667人などとなっている。この内滋賀県はおととしの転出超過から転入超過に転じた。その他の40の道府県はいずれも転出超過で、超過人数が多い順に広島の9921人、福島県の7197人、静岡県の6711人などとなっている。山梨県はおととしの転入超過から転出超過に転じた。
