今回挑戦したのは「サーカス」。海帆が体調不良のため高橋1人でロケスタート。急遽、早朝に代理メンバーを探す。栗田が急遽サーカスロケ参加が決定。栗田が到着するまで2時間、高橋1人で会場内へ。今回、木下大サーカスに弟子入り。創立122年の世界三大サーカスとして湯名。案内してくれるのは取締役の木下さん。ストイックポイント「この日の午後3時50分の公演に出演。いくつかの演目に弟子入りし本番と同じプログラムに挑戦する」。2時間後、栗田が海帆の道着を着て出演。まず実際の公演を観覧。最初に挑戦する演目は高さ15mまである綱を渡る坂綱。ストイッカーさんはマイケルJr.。まず縄を足で掴む感覚を体験。テーピングを巻き命綱をもって再挑戦。命綱ありでは2人共見込みありのため本番同様に傘を持ってチャレンジ。粘りを見せるも断念。次なる演目はジャグリング。ストイッカーさんはブライアン・ドレスナー。3本でジャグリングを連続でキャッチ。まずは2本で挑戦。