こどもの日の昨日、全国各地で開催された赤ちゃんの泣き相撲大会。広島市の神社に集まったのは、生後6ヶ月から1歳半までの赤ちゃん。先に泣いた方が勝ち。今年は感染対策のためのパーティションも外されて久しぶりの通常開催となった。岩手県花巻市では全国大会が行われ、北は北海道、南は福岡までおよそ600人の赤ちゃんが大集合。泣き相撲は子どもの健やかな成長を祈る300年以上前から伝わる神事で、こちらは先に泣いた方が負け。
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