大阪の御堂筋の中央分離帯にある花壇に育ったスイカが発見された。きっかけはFNNの動画サイトに投稿された1枚の写真だった。中央分離帯の植え込みにソフトボールほどの大きさに育った1玉がひっそりと育っていた。これはどれだけ珍しいことなのか大和農園のスタッフに確認してもらうと「見たことない」などコメント。種類は小玉スイカという小ぶりのものだという。なぜ中央分離帯で育ったのか農園のスタッフは「誰かが種を吐いたか、おそらく動物のフンとか。たまたまその種が育ったのかな」などコメント。
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