首都圏では多くの小学校で冬休みが終わり今日からスタート。取材した世田谷区の小学校では6年生の半数程度が中学受験に臨む。首都圏の中学受験はあさってから本格化。私立・国立中学受験者数の推移ではバブル期の後、リーマンショックの直前にも増加している。今年は推定で52300人。5人に1人が受験した計算で過去最高の水準が続いている。静岡・御殿場で行われていたのは塾の長期合宿。13泊14日の日程で受験対策が実施された。毎日13時間勉強しスマホの持ち込みも禁止。合宿費用はおよそ43万円だが勉強に集中できる環境を望む保護者が増えている。流山市の塾では去年から幼稚園などの年長を対象に中学受験コースを設置。中学受験について専門家は「なぜ受験するのか、本人と家族の間で話し合うことが大切」と指摘する。
