ショートプログラムで5位と出遅れたりくりゅうペアは、翌日勝負のフリー。世界歴代最高得点となり金メダルを獲得した。2人ともキャリアのスタートはシングルスケーターだった。空手や新体操などスケート以外にも才能を発揮していた三浦璃来がペアの選手となったのが2015年。一方木原龍一は一足先に当時日本人ペアの第一人者だった高橋成美さんと世界を舞台に活躍していた。しかしけがに苦しみ引退も頭をよぎった時リンクに引き戻したのが三浦璃来だった。りくりゅうペアの金メダルで日本勢のメダル数は18個となった。これで冬季五輪過去最多タイとなる。
