当選10回、重要閣僚を歴任してきた自民党の重鎮・岩屋毅候補に対し、逆風を巻き起こす4人の新人女性候補。別府市や中津市などからなる大分3区。日が暮れても精力的に活動するのは無所属の平野雨龍候補。国政初挑戦となった去年の参院選(東京選挙区)では“対中強硬姿勢”などを訴え23万票以上を獲得。念頭にあるのは2024年、当時の岩屋外務大臣による中国人の訪日ビザ緩和の表明。SNSでは中国寄りなどと批判が相次いだ。平野候補は「日本の未来を守る政治」を目指す。日本保守党・岩永京子候補も衆院選初出馬。別府市出身の元ダンサーで現在は芸能会社を経営している。亡くなった父親は岩屋氏の元後援会長だった。選挙戦では移民問題を争点に挙げている。参政党・野中貴恵候補は普段は漫画家で、前回は福岡1区から出馬したが落選。岩屋候補の政策に疑問を呈している。そのうえで減税を訴える。
迎え撃つ自民党・岩屋毅候補は批判を浴びる自身の発言や行動の真意を説明。今回は地元に張り付き、“どぶ板選挙”に徹している。この日、同じ石破前総理の側近・赤沢経済産業大臣が講演に訪れ、「なぜかその人がいると、そのチームは勝つ、いい仕事をする。その筆頭が岩屋候補なんだ」と述べた。岩屋候補はこれまでの経験をアピールする。一方で、中道改革連合・小林華弥子候補はコツコツと支持の拡大を訴える。立憲民主党から出馬した前回は約2万7000票差で岩屋氏に敗北。今回は公明党が応援。小林候補の決起集会にも公明党議員が駆けつけた。公明票をとり込み、リベンジを果たせるか。投開票まであと4日。
迎え撃つ自民党・岩屋毅候補は批判を浴びる自身の発言や行動の真意を説明。今回は地元に張り付き、“どぶ板選挙”に徹している。この日、同じ石破前総理の側近・赤沢経済産業大臣が講演に訪れ、「なぜかその人がいると、そのチームは勝つ、いい仕事をする。その筆頭が岩屋候補なんだ」と述べた。岩屋候補はこれまでの経験をアピールする。一方で、中道改革連合・小林華弥子候補はコツコツと支持の拡大を訴える。立憲民主党から出馬した前回は約2万7000票差で岩屋氏に敗北。今回は公明党が応援。小林候補の決起集会にも公明党議員が駆けつけた。公明票をとり込み、リベンジを果たせるか。投開票まであと4日。
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