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「共産党」 のテレビ露出情報

自民党・宮下一郎氏は18週ぶりにようやくコメの店頭価格が下がってきた、今回の改革で4回目の入札以降のコメも迅速に届くことでさらにコメの価格が安定することを期待、100%自給を維持することが基本、コメの輸入はすべきではない、1年間で価格が2倍になる異常事態を招いたことをしっかり踏まえ、流通の改革も含め、取り組んでいくべきとした。立憲民主党・野間健氏は農地維持の直接支払いを提案、農家の所得もある程度安定され、安心して生産できる形をつくっていく、食料品の消費税をゼロにし少しでも家計の打撃、緩和できる対策をやろうとしているとした。日本維新の会・池畑浩太朗氏はコメの価格が急に下がることはないと思っている、不測の事態でも国民が飢えることがないように農家をいかに守って生産力を上げていくかが大事、農家の基盤を強めるためにしっかりやっていくべきとした。公明党・角田秀穂氏は需給バランスがとれていない、今の価格高騰につながっている、しかもあくまでも消費の現場に行き渡っていない、所得を確保して稼げる農業でなければ若い人が入ってこない、農家を守ることに加え、農家を育てる視点が絶対不可欠、10年後の農地をどう守っていくのか、交付金創設も求めたいとした。国民民主党・舟山康江氏は4000円超えは高すぎる、政府は流通の目詰まりとずっと言ってきた、供給量が足りてないと認めていかなきゃいけない、流通業者がマージンをのせすぎているのが高止まりの原因だとすれば、マージンを下げて価格を下げていくとした。共産党・紙智子氏はコメが高止まりしている、最大の理由は供給量の不足、安定供給の安定は国が責任持ってやるべき、農業の所得に占める補助金の割合は欧米並みに拡充すべきという声も受け止めてもらいたいとした。れいわ新選組・八幡愛氏は食の安全保障を政府がうたっているなら、積極的に財源出場し、適正価格でコメを買い取る、市場・消費者にまかせて結局国民に押し付けている公金を投入していかないと解決しないとした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月15日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
野党3党の党首会談が終了した。国民民主党の玉木雄一郎代表は「3党合わせると高市自民党総裁を上回る。少数与党としてやることがベースだそうだ。それは構想としては弱い印象を受けた。現行の法政を変える必要はないとの事だった。」等とコメントした。

2025年10月14日放送 16:48 - 18:30 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
自民党の両院議員懇談会が先ほど終了。高市総裁は公明党の連立離脱などについて説明し理解を求めた。会自体は報道陣非公開で行われた。新体制から10日、公明党の連立離脱で党内に動揺が広がり、「高市総裁に一度退いていただき早急に総裁選挙をやり直して新しい総裁のもとで連立の枠組みをはじめとした政権構想の立て直しを模索すべき」という声も上がっている。石破総理の側近の1人、[…続きを読む]

2025年10月14日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!(ニュース)
自民・公明の連立解消により政権交代も現実味を帯びる中、次の総理候補に浮上した国民民主党・玉木雄一郎代表(56)。きょう午前、立憲・維新との幹事長会談前に会見を開いた。立憲の安住幹事長はFNNの単独インタビューに応じ、野党統一候補の擁立に向け粘り強く交渉を続ける姿勢を強調した。

2025年10月14日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
石破総理大臣の後任を決める総理大臣指名選挙をめぐり立憲・維新・国民の幹事長が午後会談する。これに先駆けさきほど立憲・安住幹事長がFNNの取材に応じた。野党統一の総理候補の擁立に向け安住幹事長は奇譚のない意見交換をしたいと述べ、粘り強く交渉を続ける姿勢を強調した。安住幹事長は「私たちの党と国民民主党の違いなんてそう大きいものではない歴史的に見て。大きな固まりで[…続きを読む]

2025年10月10日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
田崎四郎さん、岩田夏弥さんが解説。まもなく自民党公明党の党首会談が始まる。高市氏はきのう午後9時から番組に出演し「自公連立は基本中の基本」と話していた。公明党はきのう午前10時半ごろ中央幹事会を開き連立離脱に関して賛否両論があがり斉藤代表への対応一任を見送った。よるには全国県代表協議会では党幹部と地方組織代表らが意見交換、賛否の超えがあったがその後の2回目の[…続きを読む]

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