立憲民主と公明が新党を結成した場合、衆院選にどのような影響があるのか。日本テレビ独自のデータ分析によれば自民党と公明党が連立を組んでいた前回の衆院選から自民党は当選議員が減少する見通し。しかし、これは前回選挙時の石破政権の時のデータを元にそのままシミュレーションした結果。今回の選挙は高い支持率を誇る高市内閣のもとで行われる選挙となる。また、先月行われた世論調査では自民党の支持率が30%なのに対し立憲は4%、公明は3%と大幅に差がついている。今回の新党結成に際しては、「中道」政治が掲げられている。斉藤代表は「中道とは分断をエネルギーにするのではなくいろいろな異なる意見を聞き合意形成を計っていく政治手法」としているが、立憲と公明は安保法制や原発の政策に関して考え方が全く異なっており現実的に足並みを揃えられるのかは不透明な状況。
