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「日本出版インフラセンター」 のテレビ露出情報

書店の減少が続く一方、中小規模で本のラインナップに特色があるいわゆる「独立系書店」の出店が相次いでいる。出版社などで作る団体「日本出版インフラセンター」は、これまで主に大手の書店などに対して行っていた、本や雑誌の出版情報の配信を、30日から新たに独立系書店に対しても行うことになった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月19日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチ(冒頭企画)
進化する街の本屋さんを紹介。澁谷最大級の書店は有料のカフェスペースがあり、購入前の本を読むことができる。豊富なドリンク、アルコール、お菓子が食べられる。全国の諸点数はこの20年で半分に減少。こうした中、生き残るには街の本屋の進化が必要と考えた林田幸一さんは、店内に籠もれるカフェスペースを設置し、本の売り上げが2割増加した。

2024年6月2日放送 10:00 - 11:15 フジテレビ
ワイドナショー芸能人が取り上げてほしいニュース
直木賞作家・今村翔吾が取り上げてほしいニュースは、「書店が減少している」こと。出版文化産業振興財団は、2024年3月時点で、全国1741市区町村のうち、「書店が無い自治体」は482で、全体の27.7%に上ったと発表した。日本出版インフラセンター調べによると、この20年間で、全国の書店数は約半数に減少したという。この現状を受け、経済産業省は、書店減少を防ぐ支援[…続きを読む]

2024年5月25日放送 8:00 - 9:25 日本テレビ
ウェークアップ(ニュース)
全国にある街の書店の数。2013年度:1万5621店舗、2023年度1万927店舗/日本出版インフラセンター。10年で約5000店舗減少。書店が1店舗もない自治体は27.7%。本との出会いを守るために生まれた新たな書店のかたちとは。東京・神田神保町に今村翔吾が書店を開店。その名は「ほんまる」。364の棚が並んでいる。1つ1つが書店。入会金などを支払って、本棚[…続きを読む]

2024年4月30日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS X
2023年度書店の閉店は全国で614店舗。本の街、東京・神保町に新たな書店「ほんまる」を出店したのは作家・今村翔吾さん。歴史小説「塞王の楯」で直木賞を受賞。今年は、Netflixが小説「イクサガミ」の映像化を決めるなど、今、最も注目される作家の一人。また佐賀や大阪で書店を営む経営者でもある。「ほんまる」は売り場の本棚を本を売りたい出版社や個人が棚主となりシェ[…続きを読む]

2024年4月22日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
電子書籍の普及などにより町の書店は10年で4600店以上も減っている。各地の書店の生き残り策を取材した。コンビニ店舗の奥に約6000冊の本を売っている「LAWSONマチの本屋さん」は、“本屋さんゼロ”の場所に出店している。24時間利用できる利点がある他、兵庫・神戸市(神戸ジェームス山店)では阪神タイガースのコーナーを設置するなど、地域の特色に合わせたコーナー[…続きを読む]

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