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「日本被団協」 のテレビ露出情報

核兵器の開発や保有、使用などを禁止した、核兵器禁止条約の3回目の締約国会議が、米国・ニューヨーク・国連本部で始まった。初日の会合では、去年ノーベル平和賞を受賞した日本被団協・濱住治郎代表が「原爆は悪魔の兵器だ」と核兵器の廃絶を訴えた。国連で軍縮部門トップを務める中満泉事務次長は「予測不能な状況に人々の恐怖心があおられ、核兵器が究極の安全保障の手段だという誤った考えを信じる人が増えるのではと懸念している」と述べた。米国の核の傘のもとにある国からは、オーストラリアがオブザーバーとして参加したが、日本政府の代表は参加していない。広島の被爆者のサーロー節子は「日本が顔を横にして出てこないのは本当に情けない」とコメント。会議は5日間の日程で開かれる会議の最終日には政治宣言が採択される予定。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月7日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(トップニュース)
ノーベル生理学・医学賞に選ばれた大阪大学・坂口志文特任教授は滋賀県生まれ。1976年に京都大学医学部を卒業し、アメリカのジョンズ・ホプキンス大やスタンフォード大などの研究員を経て、1995年に免疫反応を抑制する細胞の存在を発見し、2000年に制御性T細胞と命名。正常な免疫細胞はウイルスに感染した細胞などを攻撃するが、免疫細胞の過剰な働きで正常な細胞を異物と間[…続きを読む]

2025年10月6日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
坂口志文さんは滋賀・長浜市出身の74歳。京都大学医学部を卒業し、アメリカの大学などで免疫を研究。現在は大阪大学免疫学フロンティア研究センターの特任教授を務めている。過剰な免疫反応を抑える制御性T細胞を発見し、免疫に関係する病気の治療・予防につながることが期待されている。日本からの受賞は日本被団協に続き2年連続。個人では29人目。生理学・医学賞では6人目。兄・[…続きを読む]

2025年10月6日放送 19:00 - 19:33 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
ノーベル生理学・医学賞に大阪大学特任教授・坂口志文さんら3人が選ばれた。過剰な免疫反応を抑える制御性T細胞を発見するなど免疫学の分野で優れた業績を上げた。日本からの受賞は被団協の平和賞に続き2年連続。個人では29人目。生理学・医学賞では6人目。各地から祝福の声が聞かれた。

2025年10月6日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
ノーベル生理学・医学賞の受賞者に、過剰な免疫反応を抑える制御性T細胞という細胞を発見するなど免疫学の分野で優れた業績を挙げた大阪大学特任教授の坂口志文さんが選ばれた。日本からのノーベル賞受賞者は去年の日本被団協に続いて2年連続で、個人ではアメリカ国籍を取得した人を含め4年前に物理学賞を受賞した真鍋淑郎さんに続いて29人目。

2025年10月6日放送 15:49 - 19:00 TBS
NスタNEWS イッキ見
今年のノーベル賞の発表が日本時間の今夜、生理学・医学賞から始まる。去年、平和賞に選ばれた日本被団協に続き、日本からの受賞があるのか注目される。

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