この3連休地方行脚を行った玉木代表。自立連立から公明党が離脱し混乱する政界。現実味を帯びる政権交代。公明党が高市総裁に投票セず、立憲、維新、国民3党が連携したら数の上では高市氏を超える。立憲民主党は玉木代表をあげて野党共闘を呼びかけている。FNNは玉木代表に単独インタビュー。自信を巡る状況の変化についてきくと、国の基本政策について自信が担ぐということなら安全保障については自身の党と一致させる必要があると話した。国民民主党は立憲民主党と幹事長会談を行うことを明らかにしている。さらに玉木代表は自民党とも幹部同士の会談を行いたいと話している。高市氏は3連休中姿を見せず、所属国会議員が参加する会合に参加し、公明党が離脱する経緯を説明する予定。
URL: https://o-ishin.jp/