5月の東京都区部消費者物価指数に注目してる糸島は、「日銀・安達審議委員が5月29日に公演で物価の先行きについて下振れリスクと同時に上振れリスクも配慮する必要がある(と言った)。そうした中、4月の東京都区部消費者物価指数が1.6ということで鈍化した。理由は東京の高校の授業料の無料化で下がったが、これは一時的な要因。5月については、再生可能エネルギー賦課金が引き上げされる。これが5月の電気代に反映されることでエネルギー価格がどうなるかに注目してる。」などと話した。
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