学生クイズの頂上を決める大会「EQIDEN」が開催。全国の名門クイズサークル1チーム10人の70組が出場。ほとんどは大学サークルだが開成高校や灘高校などと22歳以下であれば出場可能。本戦に出場できるチームは12チーム。一次予選は700人による、一斉ペーパーテスト。 制限時間20分で、全文100問の4択クイズ。チーム内上位5名の合計点が高い順に2次予選へ進出。1次予選終了すれば70チーム中48チームに減る。前回大会で本戦に進出したチームはシード枠で二次予選へ。4チームの早押しクイズ対決は48チームが12ブロックに振り分けられ、1位飲みが本線へ進出。全30問で得点が一番高いチームが勝利する。こうした早稲田大学がファイナルステージへ。一方、2連覇を狙う大会王者の東大もファイナステージに進出。そんな中、波乱をみせたのは、四度の優勝を誇る京都大学のいるブロック。ポイント差をつけられた立命館大学と一進一退。しかしその後サドンデスの結果京都大学がファイナステージへ。こうしてファイナルステージへ進出を決めた12チームの大学を紹介した。
そして決勝がスタート、一人ずつ順に正解する事にタスキをつなぐ。最も速く10人全てのメンバーを正解すれば優勝。ボタンを推して3秒以内に答えられなければお手つき。また決勝での不正解は命取りとなり、4回間違えると即失格になる。そんな中早稲田大学は3回連続不正解になるなど後がない状態に。さらにその後不正解となった早稲田は失格。そして京都大学は折り返し地点へ。トップの京都大学を追い、熊本大学、東大、灘校と続く。また後半になると1人2問正解しないと次に進めないために京大は一気にペースダウン。その中で一気に勢いづいたのは大阪大学。しかし京都大学が再び3問連続正解にトップに。東京大学も2連覇を狙って迫ってきた。京都大学に優勝の大手がかかったが勢いそのままに優勝した。
そして決勝がスタート、一人ずつ順に正解する事にタスキをつなぐ。最も速く10人全てのメンバーを正解すれば優勝。ボタンを推して3秒以内に答えられなければお手つき。また決勝での不正解は命取りとなり、4回間違えると即失格になる。そんな中早稲田大学は3回連続不正解になるなど後がない状態に。さらにその後不正解となった早稲田は失格。そして京都大学は折り返し地点へ。トップの京都大学を追い、熊本大学、東大、灘校と続く。また後半になると1人2問正解しないと次に進めないために京大は一気にペースダウン。その中で一気に勢いづいたのは大阪大学。しかし京都大学が再び3問連続正解にトップに。東京大学も2連覇を狙って迫ってきた。京都大学に優勝の大手がかかったが勢いそのままに優勝した。