北海道・旭川市の投稿。アモールショッピングセンターで行われたワークショップの一角でスノードームの作り方を教えていた小2の陣くんはマナティーが好きで、売上をマナティーを守るために寄付している。水質汚染でエサの水草などが減りマナティーが大量に餓死したことを知ったのがきっかけ。マナティー研究所から自分にできることをすると良いとアドバイスを受け、父親に車で海まで連れて行ってもらい砂浜のゴミ拾いをした。ワークショップでPRや寄付金集めを行った。マナティーがいる熱川バナナワニ園に、マナティーの好物であるニンジンを自分で畑で栽培して寄付もしている。珍百景に登録決定。