桂吉弥は林家正蔵の高座で、客同士が口論する場面に遭遇した。林家は客席まで向かい、「僕に非がある」と話し、桂は驚愕したという。酔っ払い、寝落ちしていたり、物音を立てる客がいるなかで高座にあがってきたので、鍛えられたという。仙台の興行で、桂米朝師匠に観たい演目を古今亭志ん朝氏にリクエスト。志ん朝氏は快諾し、観客は笑う一方、舞台袖で観ていたキャストたちは感涙していた。桂吉弥はなぜ、こんな芸当ができるのか、考え続けているという。
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