日本時間きのう行われたスノーボード男子ビッグエア決勝。日本人対決となった。空中技の難易度・完成度・安定性などを競う競技で、得点が高い2本の合計点で順位が決まる。木俣椋真は2本目でスイッチバックサイド1980を成功させた。木村葵来は2本目の着地でバランスを崩した。荻原大翔が2本連続で失敗するなか、木村と木俣が頂点をかけた激闘を演じた。3本目、木村はスイッチバックサイド1980を決めた。木俣は6回転の超大技に挑んだが着地失敗。木俣が銀メダル、木村が金メダルを獲得した。ビッグエア日本男子史上初メダルとなった。木村は「金メダルとれてうれしい」などと話した。岡山から応援していた木村の父・友浩さんは「感謝しかない」、母・利美さんは「頑張ったねと声をかけてあげたい」などと述べた。銀メダルを獲得した木俣は現地で見守っていた父・慎也さんが駆け寄った。木俣は「8年越しくらいの気持ちで臨んでいる」、慎也さんは「うれしいの一言しかない」などと述べた。日本時間けさ、フジテレビの取材に応じた木村は「オリンピックで優勝できたのは嬉しい」、木俣は「メダルの色は一歩届かずという感じだが、嬉しい」などと語った。
