ホンダが今シーズンからF1に復帰。F1日本グランプリには3日間で31万5000人が来場、2009年以降過去最高。F1は世界で約8億2700万人(2025年)、2018年から7年間で60%以上増加。ホンダのF1初参戦は創業間もない1964年で5年ぶりに本格復帰。しかしこれまでの2戦はエンジン振動が車体で増幅されバッテリーが損傷しリタイア。ホンダ・レーシング・渡辺康治社長は「しっかりと成果を収めることがホンダグループに対しての貢献になる」などとコメント。1月、F1への再参戦を強調したホンダ・三部社長はEVなどへの技術の応用を見越しモータースポーツにかかわる意義を強調。しかし、わずか2か月後急激な主力のEV開発を相次いで中止すると発表。ホンダが事業復活の足がかりとする次世代ハイブリッド車の開発に生かせる技術やデータをF1を通じて獲得していく。後藤達也キャスターは「投資の成果を株主に説明していく必要がある」などとコメント。
